L&Lドライブ・インのチキンカツプレート(2)

L&Lドライブ・インのガーリック・シュリンプです。チキンカツよりヘルシーですね。
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アラモアナショッピングセンターから歩いて5分くらいのところにあるワードセンターには、クレージーシャツ(Tシャツ)のアウトレットがあります。

ここは、Tシャツのデザインの種類が多いことと、MやLのサイズに比べて、XLなどの大きなサイズの商品が豊富にあることが特徴です。

アウトレットに商品が豊富にあるということは、作ったけれども売れ残った商品が多いということでもあります。

このような場合には、売れ残ったデザインやサイズの商品は、やがて生産調整されていくことになります。

Tシャツのデザインが多様化すれば、Tシャツの種類は多くなりますが、その分売れ残りも増えることになり、商品のアウトレット化が進むということになります。

また、ラージサイズのTシャツが売れ残るということは、商品をダウンサイジングするという契機になり、サイズの標準化が進んでいくということになります。

つまり、差異化(デザイン)は消費者の多様化を進めて消費を喚起することになりますが、標準化(ダウンサイジング)は、消費者の規格化を進めて生産コストの効率化を図ることになります。

ポスト産業資本主義社会は、あらゆる商品が評価の対象になる時代といえます。

従って、評価されないものは淘汰されることになるため、消費者が主体の時代であるように思われるかもしれません。

しかしながら、このことを供給者サイドからみれば、あらかじめマーケティング調査によって、売れると分かったものだけが供給される時代ということになります。

ポスト産業資本主義社会は、差異化(デザイン)と標準化(ダウンサイジング)が同時に進行することになるといえます。

つまり、ポスト産業資本主義社会は、供給者サイドが、マーケットの拡張と収縮を自在にコントロールできる、優位の時代といえるのかもしれません。

ワードセンターにあるL&Lドライブ・インは、ワイキキと違い明るくてカジュアルです。
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by kokokara-message | 2010-01-26 21:56 | ハワイ